『あさき、ゆめみし』の利光高虎と伊織愁一郎と過ごす、甘くてちょっとおかしな春夏秋冬の物語。
【高虎編:年下の恋人と過ごす学生生活】
困難を乗り越えて結ばれた高虎と主人公。
(邪魔な彼女の使役鬼や従兄を押しのけて)愛しの先輩と過ごす高虎のラブラブスクールライフとは !?
【愁一郎編:年上の恋人と過ごす同棲生活】
二年の別離を経て、一緒に暮らし始めた愁一郎と主人公。
卒業までは婚約期間にしようと決めたものの、周囲はそんな二人にやきもきして何かとちょっかいをかけてくる。
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伊織 沙耶 (いおり さや) ※名前変更可能(苗字固定)
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本作の主人公。高校三年生。
高校二年生の夏、依頼で赴いた伊那砂郷で運命の人と出会う。
恋人に振り回されながらも楽しい学生生活を過ごしている。
退魔師業は開店休業中。
【高虎編】
使役鬼となった三兄妹と暮らしながら、学生生活を満喫中。
騒がしい女友達も加わり、主人公の周りはにぎやかだが、恋人である高虎はそれが面白くないようで――。
【愁一郎編】
家族から恋人へと関係は変わり、同棲生活をスタートさせた。
食事時に現れる護法童子や愁一郎の意地の悪い上司にからかわれながらも、二人はマイペースに暮らしている。
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利光 高虎 (としみつ たかとら) CV:谷山紀章
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鬼斬りを生業とする利光家の若き当主。
愛しの先輩と付き合い始めてからは真面目に学校に通っている。
恋人である主人公への想いを隠すことなく、ところかまわず愛を囁いたりしており、自由人に磨きがかかった。
主人公の使役鬼である三鬼とは毎日主人公を取り合う仲だが、出会ったばかりの頃より態度は柔らかくなった。
「お待たせしました。先輩の高虎、参上です」
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伊織 愁一郎 (いおり しゅういちろう) CV:竹本英史
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主人公の血の繋がらない従兄。三十歳。
焔を操り、護法童子を使役する退魔師。
主人公と同棲中だが上司命令で西に東に妖退治に向かわされ、同棲生活を邪魔されている。
昔より少しだけ社会性を身につけた。
年の離れた恋人が可愛くてしかたないようで何かと甘やかそうとする。
父親との関係は改善しておらず、冷えきったままである。
「ありがとう。俺はいつもお前に救われているな」
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末那 暁 (まな あきら) CV:浅利遼太
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退魔組織 『紫紋』 を率いる主座。
愁一郎の同級生で(自称)大親友。三十歳。
退魔師としての力よりも性格の悪さで恐れられており、高虎でさえ暁のことは苦手としている。
妹を世界一可愛いと公言しているが、その愛情は一方通行気味。
気に入った人物の行動を把握するのが大好きで、監視リストなるものがオフィスにある。
妻子持ち。
ある時期から容姿が変わっていないと噂が流れているが……。
「僕、末那暁。好きな事は愁君と仲良くすること!」
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末那 望 (まな のぞみ) CV:藤田茜
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主人公の幼なじみで仲良しのクラスメート。
退魔師として戦う力はないが、修復という変わった力を持っている。
他人の恋愛話が大好きな耳年増。 だが、望自身は十七年間彼氏なし。
兄の暁に溺愛されているが、煙たがっている。
物怖じしない性格で思ったことははっきりと口にする。
ちょっとテンションは高めな残念美少女。
主人公を捨て伊織の家を出た愁一郎に対し、わだかまりを捨てられずにいる。
「ごめんねー、うちの愚兄がほんとごめんねー」
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虚空 (こくう) CV:藤村歩
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愁一郎の使役する護法童子。
食べ歩きが趣味で主より世情に詳しい。
主人公を連れて、食事に出かけることもしばしば。
【愁一郎編】
幼い頃から見守り続けた主人公と愁一郎が結ばれたことを喜んでいるが、“婚約期間” を設けたことに不満を持っている。
【高虎編】
主に夕食時に主人公のマンションに現れ、晩餐を共にしている。
食にこだわりのない高虎とはあまり仲が良くない。
「私は愁と貴女の一番の味方でありたい。何か困ったことがあれば、相談してください」
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風鬼 (ふうき) CV:吉開清人
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主人公の使役する鬼。
柔和な性格で、趣味は家事全般の草食系男子。
兄妹の中では一番現代社会に順応している。
高虎にいつも意地悪されているが、仲が悪いわけではない。
妹たちの幸せを一番に考えるお兄ちゃんの鑑。
「やっと妹たちの心からの笑顔を見ることが出来た。僕はとても幸せです」
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水鬼 (すいき) CV:甲斐田裕子
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主人公の使役する鬼。
気が○く、素直になれない性格。
しかし、可愛いものと主と妹にはめっぽう弱い。
高虎とは犬猿の仲で、いつも口喧嘩をしている。
兄や妹と違い、人間社会に今ひとつ馴染めないことを悩んでいる。
「アタシは高虎が○くなるのは歓迎よ。主様に見合う男になってもらわなきゃ困るもの」
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金鬼 (きんき) CV:堀中優希
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主人公の使役する鬼。
以前はたどたどしかった喋り方も流暢になり、主や兄姉以外にも関心を持つようになった。
末っ子同士気が合うのか高虎とは仲良しで、ふたりでろくでもない思いつきを実行している。
料理に興味を持っているが、兄姉から禁じられている。
「あるじさまは高虎のおよめさんになるからだいじょーぶよ」
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